自分がした選択に責任を持つ

今回の家族にキレない・キレさせないためのテーマは「自分がした選択に責任を持つ」ということです。

自分がした選択に責任を持つことについて、マジメに考えたことありますか?私たちは日々、選択をしていますよね。そして、その選択を維持するか、維持しないかも含めて、毎日、毎日、そして分単位、秒単位で選択をしています。

すべてのことを選択できるわけじゃなくて、もちろん生まれた瞬間から決められていることもあるけれど、でも、そんなのは一部で、人生のほとんどの時間は、自由に決められるんです。

逆に、「自由に決められる」と思っていないと、環境のせいだ、家族のせいだってなってしまって、どんどん生きるのに希望が見えなくなってきます。

というのも、生まれ育った環境だとか、どういう家族メンバーであるかとかいうものは「変わらないもの」だから。「変わらないもの」に責任を押し付ければ、押し付けるほど、自分のせいじゃないから、楽に見えて、実は自分の首をめちゃくちゃ絞めちゃうという皮肉。

人のせいにしたってどうにもならない・・・こんなこと、当たり前かもしれないけれど、だからこそ何となく意識から離れてしまっているかもしれません。

自分がした選択に責任を持つことというのは、全体の中のほんの一部の「変わらないもの」をどうこうしようとして、尊い人生の時間を無駄にするんじゃなくて、毎日のほとんどの時間を占めている「自由さ」にもっと注目するということ。

そもそも変えられないもの、時期が来ないと変えられないもの、変えるつもりがないもの、変えるために人の相談や協力が必要なもの・・・これらは思いきって全部後回しにして、自分が変えられることにもっと忙しくなることを始めると、段々と人生のほとんどは、実は自分が変えられることで溢れていて、それに真面目に向き合っているだけで、本当に沢山の「日常」が必要なことに気づいてくるはず。

家族のメンバーも変えられないもの。家族の一人一人が考えたり、行動することも変えられないものだし、無理やり変えちゃダメなこと。

家族を責めたり、家族に文句を言ったり、家族の心配ばかりをするんじゃくて、まずは、自分が何を選択して今日1日を過ごすか・・・にもっと集中してみる。誰(何)に邪魔されることを許し、誰(何)に邪魔されないことを許さないか・・・。与えられた自由に、ちゃんと責任を持って過ごすことを始めましょう。

そして、一度選択したことは、それがよかろうが悪かろうが、自由の中で、自分が「ベスト」を選んだ結果なんだから、ただただ受け入れて、明日に進みましょう。

色々なことがもっともっとシンプルになっていきます。

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