親の宗教心・価値観・こだわりと距離を置く

今回の家族にキレない・キレさせないためのテーマは「親の宗教心・価値観・こだわりと距離を置く」ということです。

親は選べません。家庭環境もある程度決められています。そんな中で、親の宗教心や価値観、こだわりによって、知らず知らずのうちに影響を受けています。

与えられた人や環境は確かに変えられないことも多いです。でも、自分が何を感じ、何を考え、どう判断し、行動するかということだけに限れば、実は自由がものすごくあります。親からの影響に関しても、少なからず「影響」を受けているだけであって、それはあくまで「影響」に過ぎません。それをどこまで自分のものにするかは自分に任されています。

「影響」を受ければ受けるほど、そのことによってうまくいかなかったり、トラブルが起きたり、失敗したりすると、まるで影響を与えた人が悪いかのような見方をしてしまいます。家族内でいうと、「産んだのが悪い」だとか、「勉強させられた」、「娯楽を制限された」・・・などという発言が出てくるのはその例です。

家族である以上、影響は他人以上に、日頃から受けています。何も意識しないでボーっとしていたら、どんどん影響を受けてしまうことになります。

そうならないために、親の宗教心、価値観、こだわりとは距離を置くことを決めましょう。親と違っていいんです。親が仏教で、自分はクリスチャン、親はお金に細かいけれど、自分はお金をケチらない、親は生涯現役だけど、私はそんなに働かない・・・などなど、親に影響を受ける必要は一つもありません。

しっかりと距離を置くことで、自分の宗教心、価値観、こだわりを大切にし、自分がしたいこと、信念を貫くことができます。

自分なりの生き方で生きている以上、親にキレる理由はなくなっていくはずです。どんなに大変でも、親は「影響」までしか与えられない・・・ということを覚えておいてください。実際の思い、行動はあなた次第です。

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